関西からの旅行情報 <素敵な出会いを求めて旅に〜>

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エアアジアX(D7)は今後1年から1年半の間で、日本路線の座席供給量を2倍に拡充する方針だ。

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8月23日に開催した記者会見で、同社代表取締役社長のアズラン・オスマンラニ氏は1年以内に名古屋、福岡、札幌の3都市の中から1都市に就航すると発表。5年以内には3都市全てから路線を展開していくとした。

 さらに、日本とタイやインドネアシアを結ぶ路線も開設していく。オスマンラニ氏は「東南アジアにおける運航路線の拡充をしていく」方針を示し、「バンコクやバリから東京、大阪を結ぶ路線が提供できるのでは」と意欲を語った。

 例えばバンコク線については、バンコクにD7のグループ会社を立ち上げ、路線を開設する考え。D7の利用者の8割はレジャー需要であるとし、東京/バンコク線については「大型のレジャー路線。就航について、前向きに検討していきたい」と述べた。

 東京に関しては、羽田は発着枠が限られていることから、現在成田と新路線の開設について協議を進めていると説明。羽田/クアラルンプール線が深夜便であるため「昼枠でどうにかできないかを考えている」とした。クアラルンプールやタイ、インドネシアへの就航をめざす。

 また、D7は関空/クアラルンプール線について、11月25日からデイリー化する計画を発表している。オスランマニ氏はスロットが取得しづらい成田や羽田に比較すると大阪はまだまだ可能性があるとし、「大阪をひとつのハブとして展開していく」考えを述べた。今回の増便により座席供給量が75%増加するという。

 D7では新規路線の開設にともない、機材の拡充も積極的におこなっていく。同社は7月の株式公開に伴い、3億米ドル相当の資金調達を実施。これらをもとに、機材を増やしていく方針だ。現在エアバスA330-300型機を13機、A340型機を2機、計15機保有しているが、2013年末までにA330-300型機をさらに2機受領。2014年には7機追加し、計25機とする計画だ。

 

 

「行ってよかった海外観光スポット2013」

トリップアドバイザーは8月7日、同サイトに投稿された日本語クチコミでの評価をもとに「行ってよかった海外観光スポット2013」を発表した。

 1位は3年連続でカンボジアのアンコール・ワットが選出された。2位はボリビアの「ウユニ塩湖」、3位はペルーの「マチュ・ピチュ」、4位はフランスの「ルーブル美術館」、5位はイタリアの「最後の晩餐」となった。

 トリップアドバイザーによると、ランキング全体の傾向としては、昨年にひき続きヨーロッパの観光スポットが32ヶ所と過半数を占めた。国別ではハワイを含むアメリカが最多の11ヶ所、スペインが6ヶ所、イタリア、トルコ、フランスが5ヶ所と続いた。また、50スポットのうち31ヶ所が世界遺産に登録されている。

 なお、同ランキングは、トリップアドバイザーに2012年7月から2013年6月の1年間に投稿された海外スポットに対するクチコミを対象に、5段階評価の満足度及びクチコミの投稿数などを元に独自のアルゴリズムで集計したものとなっている。

▽行ってよかった海外観光スポット トップ50
1.アンコールワット遺跡群(カンボジア

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2.ウユニ塩湖(ボリビア
3.マチュ・ピチュ(ペルー)
4.ルーブル美術館(フランス)
5.最後の晩餐(イタリア)
6.ローテンブルク旧市街(ドイツ)
7.オルセー美術館(フランス)
8.ガルニエ宮-パリ国立オペラ(フランス)
9.アヤソフィア博物館(大聖堂)(トルコ)
10.アルハンブラ宮殿(スペイン)

11.ウォルト ディズニー ワールド(アメリカ)
12.カーリエ博物館(コーラ修道院付属ソーテール聖堂)(トルコ)
13.ウフィツィ美術館(イタリア)
14.大聖堂とモスク(コルドバのメスキータ)(スペイン)
15.ギョレメ国立公園(トルコ)
16.プリトヴィチェ湖群(クロアチア
17.アンテロープキャニオン(アメリカ)
18.ドゥブロブニク旧市街の城壁(クロアチア
19.カサ・バトリョ(スペイン)
20.ナイアガラの滝(カナダ側)(カナダ)

21.古都シギリヤ・ライオンロック(スリランカ)
22.ディズニーランド リゾート(アメリカ)
23.メトロポリタン美術館(アメリカ)
24.オランジュリー美術館(フランス)
25.サグラダ・ファミリア教会(スペイン)
26.セゴビアの水道橋(スペイン)
27.パムッカレの石灰棚(トルコ)
28.イパオ.ビーチ(グアム)
29.ベラージオの噴水(アメリカ)
30.ミケランジェロ広場(イタリア)

31.ブルージュ歴史地区(ベルギー)
32.サン・ピエトロ大聖堂(パチカン市国)
33.タージ・マハル(インド)
34.シュエダゴン・パゴダ(ミャンマー
35.ダイヤモンドヘッド(アメリカ)
36.モン・サン=ミシェル修道院(フランス)
37.ラニカイビーチ(アメリカ)
38.ケルン大聖堂(ドーム)(ドイツ)
39.ブルーモスク(スルタンアフメト・モスク)(トルコ)
40.グランド キャニオン(アメリカ)

41.マッターホルン(スイス)
42.ブロードウェイ(アメリカ)
43.ボケリア市場(サン ジョセップ市場)(スペイン)
44.エンパイアステートビルディング(アメリカ)
45.大聖堂(ドゥオーモ)(イタリア)
46.ウィーン国立歌劇場(オーストリア)
47.グリフィス天文台(アメリカ)
48.サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会(イタリア)
49.ボロブドゥール寺院遺跡(インドネシア)
50.エルミタージュ美術館と冬宮殿(ロシア)

ミャンマー国際航空(8M)は茨城/ミャンマー間のプログラムチャーターを開始する計画だ。

ミャンマー国際航空(8M)は茨城/ミャンマー間のプログラムチャーターを開始する計画だ。8M日本地区総代理店であるエーティービー代表取締役社長の小峰利徳氏によると、12月をめどに火、木、土曜日の週3便で運航する予定。8Mにとって茨城への就航と、日本/ミャンマー間の連続運航は今回が初めてとなる。

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 チャーターの運航機材はエアバスA320型機の145席前後。小峰氏によると日本国内で途中給油し、マンダレー、またはヤンゴンに運航することを検討中だ。アウトバウンドでの利用に加え、ミャンマーの富裕層によるインバウンドでの利用も見込むとした。

 これに合わせて、8月19日、茨城県と8Mは2013年中のプログラムチャーター実施と両者間の協力強化のための了解覚書(MOU)を締結。ミャンマーから来日した8M会長のキン・マウン・ラット氏、マネージング・ディレクター兼CEOのシ・トゥ氏と、茨城県知事の橋本昌氏が調印式と記者会見をおこなった。

 8Mによると、当初は羽田や成田からの就航も視野に入れていたが、発着枠が取りづらいことや、茨城空港のサポートがあることなどから茨城の利用を決定。成田からは全日空(NH)が成田/ヤンゴン線を週3便運航しており、9月30日からデイリー運航を開始しているが、日本/ミャンマーの渡航需要はビジネス、エコノミー共に今後ますます拡大していくとの見通し。茨城空港からミャンマーに就航することで、北関東を中心としたビジネス需要、観光需要を取り込んでいく考えだ。目標ロードファクターは75%とした

ガルーダ・インドネシア航空(GA)は、今年4月に運航再開を発表していた関空/ジャカルタ線について、就航日を11月8日に決定した

ガルーダ・インドネシア航空(GA)は、今年4月に運航再開を発表していた関空/ジャカルタ線について、就航日を11月8日に決定した。使用機材はビジネス36席、エコノミー186席のエアバスA330-200型機。

運航スケジュールは下記の通り。

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▽GA、関空/ジャカルタ線運航スケジュール
GA889便 KIX 12時00分発/CGK 17時05分着

(月、水、金、日)

GA888便 CGK 01時00分発/KIX 09時55分着

(月、水、金、日)

※政府認可取得が条件

 

 

 

 

マレーシア航空、成田/コタキナバル線開設、10月末から-関空線は運休

マレーシア航空(MH)は10月28日から、成田/コタキナバル線を再開する。MHは2010年11月に羽田/コタキナバル線を開設し、成田/コタキナバル/クアラルンプール線をクアラルンプール直行便に変更。2012年2月に羽田線を運休後、東京/コタキナバル間は運航していなかった。

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 MHによると、需要動向や、サバ州政府観光局やマレーシア政府観光局、日本旅行業協会(JATA)をはじめとした関係者の要望もあり、復活を決定。羽田線ではなく成田線を復活させた理由としては、羽田/マレーシア間の発着枠がすでに埋まっているためとした。羽田/マレーシア間は2009年に開催された2国間の航空当局間協議により、両国の航空企業でそれぞれ週7便まで運航可能としており、現在エアアジアX(D7)が週7便で羽田/クアラルンプール線を運航している。

 成田/コタキナバル線は月、木、土曜日の週3便で運航し、機材はボーイングB737-800型機を利用。ビジネスクラス16席、エコノミークラス144席の合計160席とした。

 ロードファクターの目標は75%。運航再開にあたり、コタキナバル自体の認知をさらに高め、継続した需要へと繋げたい考えだ。今後は今夏から大規模な消費者向け広告プロモーションを展開し、露出を高めていく。さらに、マーケティング活動も強化していくとした。

 また、成田線の復活に伴い、現在週2便で運航中の関空/コタキナバル線は10月24日を最後に運休。MHによると、市場の動向をふまえ路線の見直しをおこなった結果、運休を決定したという。

 成田/コタキナバル線の詳細なスケジュールは以下のとおり。


▽MH 成田/コタキナバル線 運航スケジュール(10月28日~)
MH80便 BKI 08時35分発/NRT 14時55分着(月曜日)
MH80便 BKI 07時40分発/NRT 14時00分着(木曜日)
MH80便 BKI 07時10分発/NRT 13時30分着(土曜日)
MH81便 NRT 16時25分発/BKI 22時00分着(月曜日)
MH81便 NRT 14時55分発/BKI 20時30分着(木曜日)
MH81便 NRT 14時25分発/BKI 20時00分着(土曜日)

 

 

ナイアガラで豪快にアクティビティーを体験

ナイアガラ・フォールズはカナダを代表する観光デスティネーション。一生に一度は訪れてみたいと思う旅行者は今でも多い。一方、ナイアガラ・フォールズのゲートウェイとなるトロントは現在都市開発の最中で、5ツ星ホテルも続々オープンするなど都市観光としての魅力を増大させている。メイプル街道の一部としてトロント/ナイアガラはカナダの定番ルートのひとつ。ランデブー・カナダ2013(RVC2013)のファムツアーで、改めてそのルートを巡り、変わらぬ魅力と今後の展望を探った.

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ナイアガラ・フォールズは晴れ渡っていた。カナダ滝にもアメリカ滝にも、豪快に流れ落ちる滝壺に美しい虹がかかる。観光客が遊歩道から滝を覗きこみ、歓声を上げ、カメラのシャッターを押す。風向きが変わると、水しぶきが霧となって遊歩道を覆う。世界中の旅行者を魅了してやまないナイアガラ・フォールズの最大の魅力は、その圧倒的な自然への近さにある。

さらに滝に近づくために、「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ」を訪問した。文字通り、豪快に流れ落ちるカナダ滝のすぐ隣やその背後まで行くことができる。ここではポンチョは必須。入場時に渡されるので、用意していく必要はない。とはいえ、凄まじい勢いで落ちる滝のしぶきを簡易ポンチョでは防ぎきれず、写真を撮ったらすぐにトンネルに引き返す人が多い。

滝壺に近づく方法としては定番の「霧の乙女号」もあるが、時間に余裕がない場合は、ビハインド・ザ・フォールズの方が手軽かもしれない。なお、霧の乙女号のオペレーターが2014年に変更になる。それに合わせて、キャパシティーも700名に増える見込みだ。

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 ナイアガラ・フォールズを訪れる日本人は紅葉シーズンが多いが、春から夏にかけて楽しめるアクティビティーも多い。ナイアガラ・フォールズ観光局アジア太平洋地区国際ツアー&トラベルトレード・マネージャーのアナスタシア・ベラショワ氏は、「パッケージには組み込みにくいかもしれないが、オプションであれば、いずれも訴求力の高いプロダクトばかり」とアピールする。

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そのひとつがナイアガラ・フォールズを上空から見下ろす「ナイアガラ・ヘリコプターズ」。5人乗りのヘリコプターに乗り込み、約10分間の遊覧飛行が楽しめる。上空からだと滝の姿が一目瞭然。ヘッドフォンから聞こえてくる日本語音声ガイドに耳を傾ければ、滝の成り立ちもよく分かる。

 このほか、「ワールプール・ジェットボート・ツアー」を楽しみにしている人も多い。ナイアガラ川の激流に向かってジェットボートで突っ込む。激しくアップダウンしながら、水しぶきどころか、川の水をそのままかぶるアクティブなツアー。レインコートの貸出はあるものの、服はびしょ濡れ。5月初旬から10月中旬まで催行されるが、おすすめはやはり真夏。ファムで体験した5月では、やはりまだ寒く、下船後のホットチョコレートが欠かせない

地域の魅力を伝える感動魅力人(かんどうみりょくびと)

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伝統を守り続ける人がいます。自然を愛してやまない人がいます。

地元を誇り、地元を想い、地域の魅力を輝かせている魅力ある人々…。

JTBの「感動魅力人」は、地元を愛する人々との交流のなかで、

旅先での文化や歴史、自然に深くふれあえる「新しい旅」のカタチです。

感動魅力人と出会う旅。そこにはいつもより大きな感動と

思い出が待っています。

詳しくは:http://okip.jp/KJkMe

 

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地域の魅力を伝える感動魅力人(かんどうみりょくびと)。

地域を愛する心で、訪れた人々に新たな感動を与えてくれる

旅標(たびしるべ)です。

感動魅力人の活動や”感動体験商品”をご覧いただき、

ぜひご参加ください!

詳しくは:http://okip.jp/KJkMe

ジェットスター・ジャパン(GK)とローソンは「Loppi」でGK国内線航空券の販売を開始

ジェットスター・ジャパン(GK)とローソンは7月4日、ローソンのマルチメディア端末「Loppi」でGK国内線航空券の販売を開始した。ローソンがGKの航空運送代理店となるもので、Loppiを操作して航空券を予約し、店内レジで現金で決済できるようにする。コンビニエンスストアでの航空会社による航空券の直接販売はこれが初めてという。

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 対象は全国1万38店舗のローソンに設置されているLoppiで、インターネットでの予約に不慣れ、あるいは現金決済を望む利用者を取り込むねらい。7月4日に開催した発表会でGK代表取締役社長の鈴木みゆき氏は、「7月3日に就航1周年を迎えたが、ローソンでの販売はさらなる飛躍のための新しい1歩」と挨拶。その上で、「空の旅が電車やバスなど日常の交通手段により近づけると期待している」と語った。

 また、ローソン取締役代表執行役員COOの玉塚元一氏は、LoppiでのGK航空券の予約について「なるべく分かりやすく、操作しやすく設計した」とし、店舗スタッフによる操作の手助けもおこなうと説明。「まずはローソンで働く20万人のスタッフから、チケットを取って色々なところに旅をしようじゃないか、というような取り組みから始められたら」と語り、取り扱いの拡大に意欲を示した。

 鈴木氏によると、現在の国内線航空券の流通経路は、コールセンターとウェブサイトでの直販が8割、旅行会社が2割。ローソンについては、初年度で5%、2年目移行は10%をめざしていくという。また、両社は排他的な契約は結んでおらず、GKは他のコンビニエンスストアなど新たな流通経路を、ローソンは他のLCCなどの取り扱いを積極的に模索していく。

 なお、Loppiでの航空券購入に際しては、630円の手数料を収受する。7月中はキャンペーンとしてこれを420円とする。また、ローソン店内では予約と購入のみ受け付け、それ以外はコールセンターで対応する。

 

ミャンマー国際航空(8M)は9月に九州発のチャーター便を4本運航する。

 

8M日本地区総代理店であるエーティービー代表取締役社長の小峰利徳氏によると、9月8日に宮崎、13日に熊本、18日に鹿児島、23日に長崎からチャーター便を運航。4本とも往路はマンダレー着、復路がヤンゴン発で、JTB九州の1機買い取りで実施する。

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 機材はエアバスA320型機で座席数は145席。JTB九州によると、クルー分などを除き1機あたり125名で募集を実施しており、熊本と鹿児島についてはすでに6割が埋まっている。一方、宮崎と長崎は5割以下とやや苦戦。ただし、現在は夏休みの予約が主に動いており9月の動きはまだ鈍いことから、同社では今後の予約取り込みを進めていく方針だ。

 8Mはゴールデンウィークにも成田、関空、福岡、沖縄からチャーターを計4本運航しており、小峰氏によると、ほぼ満席と予想以上に好調だった。9月の九州発チャーターについては、九州は第2次世界大戦時からミャンマーとの関係性が深いといい、需要がもともと高いと期待を示した。

 なお、今後の予定について小峰氏は、10月以降は日本/ミャンマー間の定期便開設に向けた取り組みを優先するため、チャーターは実施しないと説明。8Mでは2013年度中の定期便就航をめざしており、順次準備を進めている最中だという

関西発花火大会ツアー

花火ツアー弾ける夏。日本


都会の喧騒を離れ、日本の夏を満喫。夏祭りや 花火など 

詳しくは:http://okip.jp/JrOkE

 

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日本ならではの風物詩 日本の夏 肌で感じませんか?

詳しくは:http://okip.jp/JrOkE

 

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詳しくは:http://okip.jp/JrOkE

 

京都川床プラン!

もっと楽しくもっとお徳に旅しよう!!

新プランも登場 充実のラインアップ

詳しくは:http://okip.jp/Keheb

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「貴船の川床」は、川の真上に桟敷が出て間近にせせらぎを

聞くことができます。

貴船の川床では、街中での暑さが嘘のような清々しい空気が漂います。貴船川の清流の水面より数十センチに作られた川床は「天然クーラー」の中に居るかのよ う。貴船は「京の奥座敷」と呼ばれるほどその歴史は長く、約20件のお食事どころでは、それぞれ違った個性あふれるお料理でもてなしてくれます。青々とし た木々に囲まれた自然の中でのお食事は心休まる

時間となることでしょう

詳しくは:http://okip.jp/xcl6K

 

鴨川納涼床は、二条から五条にかけての川面に延々と店灯りが揺れ、

風情たっぷり。

鴨川納涼床は河原にせり出した特設の座敷で、川の流れと川風に涼みながら味わうお食事は格別。市内中心部とあってお店も多く、京料理・懐石だけでなく様々な料理を床で楽しむことが出来ます。5月と9月のみ営業の昼床も、夜床とは違う風情がありこちらもオススメです。

詳しくは:http://okip.jp/9xqlV

 

 

夏休み、国内旅行<添い寝するのでこどものベッドは不要>というご家族へ

今週のお題「2013年、夏の予定」

関西情報 夏休み、国内旅行におすすめの情報がいっぱい

設定期間:201071日~930

お部屋は洋室限定

<添い寝するのでこどものベッドは不要>というご家族へ

夕食(こども料理)・朝食付きで100円特集

詳しくは:http://okip.jp/rfr1w

 

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